おうちコンシェル

ファイナンシャルプランナーだから知っている賢い住宅購入。石川県、富山県の家づくりはご相談下さい。

ご相談は何度でも可能◎
お急ぎの方はお電話にてお問合せください

金沢店
076-224-5066
富山店
076-464-5066

(受付時間 10:00〜18:00)

スタッフのお役立ちブログ

子どもの近視は遺伝?環境?

近頃、子どもの視力低下はどんどん進み、

近視は過去最高に。

 

小学生の3人に1人が視力1.0以下で

11人に1人は0.3未満。

この30年で3倍以上に増えたそうです。

 

 

近視の原因は

実はよくわかっていませんが

注目されているのが「近業」というワード。

 

「近業」とは「近くを見続ける活動」で

読書、パソコン、スマホなどが該当して

近視になる最大の環境因子と考えられています。

 

見る距離が近いほど近視になりやすく

もちろん、近業の時間が長いほど影響は大きくなります。

 

 

子どもの生活環境として特に注意したいのが

ダイニングの明るさです。

(住宅雑誌Replanより)

 

ダイニングテーブルで絵をかく幼児や

学校や塾の宿題をする小学生にとって

必要な明るさは500ルクス以上。

 

ところが、近頃の流行りで

カフェのような薄暗い照明を好む方が増えています。

 

そこで細かい作業をしようとすると

当然、目を近づけてしまいます。

(CONNECTより)

 

なので、やる作業によって

照明を「足し算」「引き算」できるようにしたらどうでしょうか。

 

ダウンライトとペンダントを組み合わせたり

明るさを変えられるLED照明も有効です。

 

家づくりの提案をする本物のプロは

「素敵」ばかりに目を向けないで

家族の健康にも気配りできる人

だと思います。

 

おうちコンシェル 谷路

フラット50はどうだろう

11月も今日で最後、いつも以上にお店前の通りは車通りが多く

師走の足音を感じます。

 

さて、2009年にリリースされたものの今一つ注目度が低い住宅ローン

フラット50について検証してみたいと思います。

考えるきっかけになったのは、先日、某金融機関の方が、それこそ ふらっと

当店に立ち寄られ、ゆるーく勧めてこられたからです。

 

フラット50とは、返済期間が最長50年という、ゆっくーり返済できる

住宅ローンです。ぱっと思い浮かぶ印象としては

「毎月の返済額が減るけど、利息は増えるよね、だからまだ収入低めの若い人向け」

くらいのイメージしかありませんでした。

 

検証のきっかけを頂いたので、色んな切り口から使える度合を考えてみます。

 

★主な利用条件

・建物が長期優良住宅

・最終返済年齢が80歳未満(つまり、50年借りる場合は借入時29歳以下)

・購入価格の60%までで、残りは35年で借りる

・親子リレー可(その場合は、この年齢で判断)

 

【事例】

・29歳の人が2,700万円を50年借入

・金利は50年の部分は1.54%、35年の部分は1.17%

 

この場合、全額フラット35を利用すると 月返済額 78,374円 総返済額3,292万円となる

一方 60%をフラット50、残りをフラット35利用した場合は

35年間の月返済額が69,160円、36~50年の月返済額が43,036円 総返済額3,679万円となる

 

このデータをもとに金融機関の推しポイントを検証してみる

 

1.月の返済額が下がる(返済負担率が下がる)ことにより、多くのお金が借りられる

 

上記試算だと、35年を50年にすることで返済額が1割ほど減っています、つまり

35年返済では今の年収で2,700万までしか借りられない人が3,000万近くまで借りられる

ということになります。うーん微妙ですね

 

2.若いうちは子育て等にお金がかかるので、月の返済を少なくしてあげないと

 

上記の通り、返済額が1割ほほど減ります・・・が、返済総額が400万ほど増えています

負担感を減らせた効果にしては失うものが大きく感じます。この場合、減らした金額を

ローンの金利以上の利回りで運用することで、結果的に35年返済より有利な結果を

もたらそうという発想はアリかと思いますが、家計がカツカツな状態では

それもできません。

 

そんな感じで、実際計算してみると、やっぱり使いにくい商品だなと再認識しました

 

でも、何か他にないかなと考えていたら他の視点が出てきました。

 

それは団信に関するものです。

 

ローンの返済途中に死亡した場合にローンが消えることを考えた場合、計算してみると

50年返済の場合は69歳以下で団信発動すると、総返済額が35年返済を下回ります。

 

さらに、親子リレーの場合で、仮に65歳の親が29歳の子供を連帯債務者とした場合

親が80歳未満で死亡した場合、ローンが消えます(フラット以外の場合は親が死亡しても

団信は発動しない)(親が80歳を超えると、団信は子供に引継ぎ)

 

んーーーー、書いてて思ったのは、人の命でバクチすんな!(自分)

 

ということで、やっぱり活用の難しいフラット50という結論でした。

 

おうちコンシェル 黒田

 

 

 

 

「VAN泊」 車中生活ブームが日本に到来?

(ちょっと長めの、夢物語のようなブログです。お許しください。)

 

車中泊と言えば、

もっと設備の充実した「キャンピングカー」を思い浮かべるかもしれません。

 

「VAN泊」は、バンの中に簡単なベッドがあるだけで十分。

「移動」と「宿泊」ができればよいのです。

 

(日経XTRENDより)

 

「Instagram」で「#vanlife」と検索すると

600万件を超える画像が投稿されています。ビックリ!

 

その波が徐々に日本にも押し寄せつつあるらしいのです。

日本の観光地は大都市を除いて、宿泊施設が少なく、

交通機関も充実していないことが多いからです。

 

利用者は運営会社にドライバー登録をして、

借りたい自動車を選んで申し込むだけ。

民泊の「Airbnb」とやり方は同じ。

多くは1泊8000~2万円前後らしいです。

 

バンの持ち主は指定場所まで取りに来てもらって

鍵を渡すだけ。

もしもの時のために保険もあるので安心とのこと。

 

いつかは旅行三昧の生活をしたいと思っているけど

住宅ローンの支払いがまだまだ続く、ないないづくしの私…

 

 

そうだ!「VAN泊」のオーナーになろう!

 

その方法とは、

  1. まず、中古のバンを買う
  2. DIYでベッドを取り付けてマットレスを乗せる

 

自分が使わないときには、このバンを貸し出すのです。

 

その貸し出しで得られる収入で

自分の旅行の費用(ガソリン、食事など)を賄います。

 

たぶん、バンをローンで買うでしょうから

その返済に回すこともできそう。

 

空想するだけで楽しくなってきます。

 

 

でも、冷静にいろいろ考えると

ちょっとため息が出てしまいます。

 

そんなにうまくいくかな?

 

余分なお金があったら

家の維持費などのために蓄えるべき?

老後の生活費も心配。

 

今の生活の「ゆとり」や「楽しみ」がどんどん削られていきます。

 

「家」を建てることだけが

働く目的になってしまったら本末転倒。

 

心の「ゆとり」を保ちながら

自分らしい「家」を手に入れる方法をいっしょに考えませんか?

おうちコンシェル 谷路

水害の脅威

1年振りにお会いした知人から、千葉県の実家の近くの河川が氾濫し

床上浸水の被害を被ったという話がありました。

 

最近の台風とか大雨は本当に怖い、自然の力には本当に敵わないので

災害から逃げるしかない、つまり、災害が起きにくいところに住むしかない

ですよね。これから家を建てられる方は、ハザードマップ確認の重要性が

ますます増していきます。

 

知人はとりあえず、保険金が出るかどうかを心配していました。

これについては、火災保険の水災に加入していれば損害額相当が

保険金として支払われます。ただ、以下のようなケースは支払いの対象外

になっていることが多いので気を付けてください。

 

  • 床下に汚泥が流れ込んできたが、床上浸水に至っていない。

⇒支払い要件が、再調達価額の30%以上の損害、または、床上浸水

または地盤面から45cmを超えて浸水した場合となっている為

  • 大雨で雨漏り(屋根や外壁)

⇒建物の老朽化を原因とした雨の吹き込みは対象外

  • 車庫の車が水没した

⇒自動車保険の車両保険で補償されます

 

被害にあった場合は片づける前にまず写真を撮りましょう、浸水の場合

は、どこまで水が来たかわかるように、メジャー等をあてて写真をとって

おきましょう。そうすることで、スムーズに保険金受取の手続きを進めて

いくことができます。

 

日本の多くの家は木造の家です、長時間水に浸かってしまうと強度も落ち

腐りやすくなってしまい家の寿命に大きく関わってきます。新築時の対策と

して基礎を高くするなどの対策がありますが、これとて万能ではありません

まずはハザードマップを確認し、災害の可能性が低い土地を選ぶのが一番です

 

土地から探されている方、当店にご相談ください。

 

おうちコンシェル 黒田

 

 

変動? 固定? あなたはどちら?

消費税が10%になりました。

 

住宅に関しては、今回は駆け込み需要は

それほどなかったようですね。

 

ところで、私たちへのご相談で多いもののひとつに

「ローンをどうするか」があります。

 

変動タイプにするか、固定タイプにするか…

短期固定か、長期(全期)固定か…

  

ご夫婦で調べても判断がつかず

本当に返していけるのかという不安も

どんどん大きくなるばかり。

 

 現在、住宅ローンは史上最低金利を更新しています。

 

しばらく上がらないと考えるか

それとも…

 

 

こんな資料を見つけました。

 

「内閣府『中長期の経済財政に関する試算』によると

長期金利は2023年から上昇に転じることを示しています。

 

試算が正しければ、

2023年から住宅ローンの金利も上がることになります。

 

あなたは、この試算を信じますか?

 

 

 ローンの金利はもちろん大切ですが、

スタートラインで将来をしっかり見据えてから

住宅ローン選びをしませんか?

 

まずは、一生涯の住居費という視点から

「いくらまで借りてよいのか=いくら返していけるのか」について

ご夫婦で確認することから始めませんか?

 

お金のプロがご相談をお受けしています。

おうちコンシェル 谷路